01.20
冬の街歩きを提案する【R143+】というイベントが始まりました。
ho to ri - ya は、北深志の fiddle さんの SHOP in SHOP に参加させていただいています。
( fiddleさんのfacebookページ より、初日の様子のお写真を拝借しました。)
今回、松本に縁のある知り合いの作家さんたちと
この企画のためのユニット ”Les femues de I'hiver” を結成しました。
寒い冬に、春を待ちながら小物を制作する女性たち…という意味が込められた名前です。
石鹸、ワイヤークラフト、イラスト、陶器、キャンドル。
fiddle店主・Cさんのセンス溢れるディスプレイで、まるで外国の街角のような、
すてきな SHOP in SHOP が出来上がっています。
地元の皆さまはご存知かと思いますが、fiddleさんは、パン屋さん。
隠れ家のような場所にあるにも関わらず、
打ち合わせにお邪魔したときにも、お客さまが次々といらして、
写真を撮影したときには、既にショーケースがちょっと淋しげな感じ・・・。
私もしっかり購入させていただき、大切につくられたパンをじっくり味わっていただきました。
イベントは、春がやってくるまで続きます。
最終日の3月21日は、まつもと市民芸術館でマルシェを開催して、
みんなで春の訪れを喜ぶ日となる予定。
冬も魅力あふれる松本の街へ、あたたかくして、ぜひお出掛けください。
【R143+】についての情報は、こちらをご覧ください^^